お知らせ・小田原歯科便り

秋分の日


こんにちは。

小児のむし歯予防、成人の歯周防予防につとめている鹿児島市の小田原歯科、歯科医師の翔大です。

9月の祝日が終わり、そろそろ気持ちも平常運転に切り替わってくる頃かと思います。

 

さて、9月23日は秋分の日でしたが、春分の日・秋分の日と聞くと「昼夜の長さが同じ日」というイメージの人が多いでしょう。私も小学校の授業で習ったのを覚えています。しかし、実際には昼より夜の方が平均約14分程度(年により差があります)長いというのをご存じだったでしょうかsunmoon3

これにはいくつかの理由があります。「日出・日没」の定義は「太陽の上端が地平線と一致した時刻」となっているため、太陽の半径の分約1分5秒の差が生じ、日出は早く、日没は遅くなります。

また、大気による屈折で太陽の位置が実際より上に見えることでもそれぞれ約2分20秒の差が生じます。他にも視差や秋分自体のズレを合わせると日本において春分・秋分の日は日出が約3分30秒早く、日が約3分30秒遅いため、昼の長さは約12時間7分、夜は約11時間53分となるのです。

 

実際に昼夜の長さの差が最も小さくなる日は秋分の日の4日程度後になるそうなので、気になった方は日の出と日没の時間を計ってみるのも面白いかもしれませんね。私は日の出までに起きられないので誰かお願いしますsleepy