お知らせ・小田原歯科便り

2017年12月

2017年12月の記事一覧です。

年末年始休診のお知らせ

2017年12月20日

 

こんにちはribbon

小児のむし歯予防・成人の歯周病予防に努めている

鹿児島市小田原歯科の歯科衛生士の田中ですhappy01

 

今週はクリスマスイブですねshine

みなさんは何をして過ごされるかお決まりでしょうかconfidentsign02

お仕事の方もいらっしゃるかもしれませんねbearingsweat01

クリスマスが過ぎると、すぐにお正月ですflair

今年も残りわずかとなりましたが、みなさんにとって

どのような一年だったでしょうかeyesign02

今年も残り約1週間ですshine

体調に気をつけて風邪など引かないように

来年も元気に過ごしましょうlovely

 

年末年始の12月28日の午後から1月3日の間は

小田原歯科は休診となっておりますtulip

長い間お休みを頂きご迷惑をおかけいたしますが、

よろしくお願い致しますheart04

 

そして、少し早いですが...今年も一年お世話になりましたshine

来年も小田原歯科をよろしくお願い致しますwinknote

みなさま良いお年をdognotes

 

 

 

インプラント症例

2017年12月18日

こんにちは

小児のむし歯予防、成人の歯周病予防に努めている

鹿児島市の小田原歯科 歯科衛生士の塩屋ですvirgo

 

12月も中旬に入り

寒さが本格的になってきましたねsnow

 

今回は8月にインプラントを3本植立し

今日、最終的なかぶせ物が入った方の写真を

アップいたしますflair

 

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上部構造はジルコニアですshine

 

今年も残りわずかとなってきましたねsweat01

皆様 体調管理には充分お気をつけくださいwink

風邪予防に水分補給

2017年12月16日

こんにちはhappy01

小児のむし歯予防、成人の歯周病予防に努めている鹿児島市の小田原歯科 受付の境田ですribbon

 

寒い日々が続いていますが、みなさん体調を崩されてはいないでしょうか?

最近、患者様から「風邪をひきました」という電話がよくきますwobblysweat01

インフルエンザにかかった方もいらっしゃるみたいですsweat01

私も寒さには弱いですが、風邪対策をして、元気に過ごしたいですsnow

 

そこで今回は、冬の水分補給についてお話したいと思いますnote

みなさん風邪対策として、うがい手洗いをされていると思いますが、実は「水分補給」も大事な予防のひとつです!

風邪やインフルエンザの原因となるウイルスは、乾燥を好みます。

このようなウイルスは、湿度50パーセント以上になると活動が急激に低下するそうです!

水分補給をしっかりしておくと、体内にウイルスが侵入しても、痰や鼻水によってウイルスを体の外へ追い出すことを助けるそうです。

みなさんもぜひ、風邪予防として「水分補給」を心がけてみてくださいwinkheart04

 

風邪の予防をしっかりして、元気に年末年始を迎えましょうshine

マスクとインフルエンザの関係とは

2017年12月01日

いよいよ暮も迫ってきたこのごろ、いかがお過ごしでしょうかhappy01

鹿児島市で成人の歯周病予防、小児のむし歯予防に取り組む小田原歯科の歯科衛生士 宇治野です

 

あっという間に一年が過ぎ、もう年の瀬ですxmas

寒さも厳しくなり、風邪やインフルエンザのうわさもちらほらと耳に入るようになりましたwobbly

街行く人の口元にもマスクが目立つようになりましたね。

 

さてこのマスクですが、「ほんとに効果あるの?」と聞かれることがあります。

鼻の横や頬の部分、顎の下など実は隙間がたくさんですね。

パッケージにはウイルス除去率99.9%、などと書かれていますが・・・

 

実はこの数字、マスクの感染予防効果とはあまり関係がありませんthunder

では感染予防の効果は期待できないかというとそうではなく。。。

マスクにはインフルエンザ感染の予防効果がありますshine

マスクの効果とは・・・

①感染した人がせきをすることによる飛沫感染を防止する

②感染していない人が直接飛沫を吸い込まないようにガードする

③ウィルスが付いたものを触った手で口や鼻に触ることを防ぐ

④マスクをすることで口の中の湿度と温度を高く保ち、インフルエンザウィルスを殺す

 

ちなみに、厚生労働省によると、マスクは不織布マスク(コンビニや薬局でよく置いてあるタイプ)がいいそうです。

手軽に手に入るのがいいですねlovely

もちろん外出先から帰ったらうがい手洗いも忘れずにdanger

また、冬場の乾燥はウィルスの好む環境。お部屋の湿度は50~60%を保つようにしましょう。

 

余談ですが、冬場にいくら暖房をつけても寒いっbearingというときは

暖房設定を上げるのではなく湿度を上げましょうflair

湿度が50%以上になると体感温度が1℃~2℃は変わりますので、とっても暖かくなりますよshine