小児のむし歯予防、成人の歯周病予防につとめている鹿児島市の小田原歯科、歯科衛生士の田中です
最近は暖かい日も多く、インフルエンザも落ち着いてきましたね。
マスク無しでお出かけすることも増えてきたのではないでしょうか?
笑顔の印象をさらにアップさせるのは、輝く白い歯です
でも毎日歯磨きをしているはずなのに、気づくと前歯に着色が…なんて気になることはありませんか?
歯の着色の原因は加齢によるものだけではありません。
タバコのヤニやワイン、コーヒーなど色の濃い食品に含まれる色素などが、歯の表面を覆っている唾液の中のたんぱく質(ペリクル)と結合して茶色の汚れ(ステイン)になります
この他にも、食後はきちんと歯磨きしているのに、歯が着色しやすいという人は「口呼吸」をしているのかもしれません。口呼吸をしていると、唾液が乾いてしまいます
唾液には浄化作用もあるので、鼻呼吸の人は常に歯が濡れている状態になり、口の中に残った食べかすや汚れを洗い流しています。
ところが、口呼吸で口の中が乾燥すると浄化作用が発揮されず、歯に汚れが付きやすくなり、着色の原因となるのです
口呼吸は百害あって一利なし。歯の着色が気になる方は、鼻呼吸を心がけましょう
当院でも自費診療になりますが、前歯の表側の着色取りができるので、気になる方はスタッフにお声がけ下さい
]]>小児のむし歯予防、成人の歯周病予防につとめている
鹿児島市の小田原歯科 歯科衛生士の有馬です
まだまだ朝晩の冷え込みがありますがいかがお過ごしでしょうか
さて、唇を閉じている時にみなさんは歯がくっついていませんか?
普段は上下の歯は常に接触していると思われがちですが、
実際に接触している時間は1日20分程度が正常とされています
上下の歯が接触するのは会話をするときや食事中咀嚼をするときだけです
無意識のうちに上下の歯を接触させてしまう癖を「上下歯列接触癖」と言います
上下歯列接触癖があると、歯の接触が長時間に及び、咬筋や周囲の筋肉が疲弊しやすくなります
それに伴い、頭痛やめまい、肩こりなど全身の不快症状を引き起こすことや
歯が割れる、ヒビが入る、詰め物がこわれる、歯周病の進行にもつながります
上下歯列接触癖がある方は、上下の歯を離す習慣づけを毎日繰り返しているうちに改善することができます
付箋に「歯を離す」と書いたものを
普段目に付くところに貼っておくと効果的ですよ
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みなさん、「歯石」という言葉を聞いたことがある、という方は多いと思います。なんとなーく、放っておくと良くない、というイメージをお持ちではないでしょうか?
今日は、なぜ歯石を取らなければならないのか、というお話です。
歯石とは、歯に付いた最近の塊であるデンタルプラークが時間が経つにつれてカチカチに硬くなったものです。プラークのうちなら柔らかいので、セルフケア(歯ブラシ)での除去が可能ですが、歯石になってしまうと歯ブラシでは取れなくなります。歯石の表面はデコボコしているので、その上にさらにプラークが積み重なっていき、放置すると細菌が歯ぐきに炎症を起こし、歯周病を進行させてしまいます。そこで、歯科医院での定期的なクリーニングが重要になってきます
定期的に歯石を取るメリットとして
①歯周病やむし歯の予防になる→歯が長持ちする!
②お口の中を清潔に保てるので、誤嚥性肺炎の予防になる
③痛みもほとんどなく、クリーニングできる
④健康寿命を延ばすことにつながる
などが挙げられます。
長く歯石を取ってないな、とお思いの方、ぜひご来院下さい
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タイトルの通り今年もスギ花粉の飛び交う季節になりました。
当院でも自分を含めあちこちで鼻をかむ姿が・・・
ところで皆さん、正しい(?)鼻のかみかたをご存じでしょうか?
鼻が詰まっていると、ついつい力いっぱいびび~~~ん!!と両鼻から一気に押し出そうとしてしまう人もいるようですが。。。
鼻に優しいかみ方は、口から息を吸って、片方ずつ、ゆっくり小刻みに です
力任せにかんだり、両鼻で一度に出そうとすると、鼻や耳を傷めたり、かえって花粉(ほかにもウイルスや細菌)を奥の方に送ってしまったりと、余計に悪化する原因になることも
また、鼻水をすすりすぎるのも症状の悪化や耳の病気を引き起こし、ひどい時は難聴やめまいを招きますので、鼻詰まりを感じるときなどはティッシュなどを持ち歩くのをお忘れなく
鼻がつまることで口呼吸になると、感染症のリスクが高まるのは勿論、一生モノのデメリットとして、口蓋の成長不良による歯列不正や骨格の成長不全、それによってさらに鼻呼吸がしにくくなり口呼吸になって・・・と悪循環を招きます。
口呼吸のデメリットはむし歯・歯周病の悪化のほかにもポカン口(ぐち)や前歯の歯並びの悪化、構音や発音障害 etc.etc....、まだまだほかにもたくさんありますのでそちらはまたいつかの機会に
皆さん正しい鼻呼吸ライフで快適な人生を
それでは最後に、杉並木が素晴らしい、霧島六社権現の一社「狭野神社」を詣でた時の写真です(ちなみに今年の正月の花粉的安全期間のものです)
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少しずつ暖かい日が多くなり、春に近づいているように感じますが
まだまだ一日の寒暖差もあり体調を崩したり風邪をひいたりしやすい時期だと思います
わたしは寒いときやホッとしたいときにココアを飲むのですが、今日はそのココアについて少しお話したいと思います
ココアには体の免疫力を向上させて風邪予防にきくと言われていますが、
「テオフィリン」という空気の通り道を広げて呼吸を楽にしてくれる成分も含まれています
人の体は風邪をひくと咳をしてウイルスを外に追い出そうとしたり、空気の通り道を狭くして体を守ろうとします
でも、その作用が強く出すぎてしまうときにはココア・・・かもしれません
まだまだ寒さの厳しい日々が続いていますね。
皆さん、歯周病のセルフチェックされたことがありますか?
歯周病は、歯ぐきが腫れたり、歯を支える骨が溶けて歯が抜ける病気です
歯磨きが不十分で、歯と歯ぐきの境目に歯垢(歯周病菌を含む細菌の固まり)がたまることが原因です
「歯周病セルフチェック」
□ 歯ぐきが赤く腫れている
□ 歯ぐきが下がり、歯が長くなった気がする
□ 歯ぐきを押すと血や膿が出る
□ 歯みがきの後、毛先に血がついている
□ 歯と歯の間に食べ物が詰まりやすい
□ 口臭がある
□ 朝起きたら口の中がネバネバする
チェックが多いほど歯周病の可能性が・・・
できるだけ早く歯科医院を受診することをおすすめいたします
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先日は雪が積もりましたがみなさんお怪我等なかったでしょうか?
私は谷山の方から通勤しているので、前日の夜から出勤できるかドキドキでした
子どもの頃は雪が降るとはしゃいで友達と雪だるまを作ったり,雪合戦をしたりしていましたが、
今となってはこたつに入ってだらだらとした時間を過ごしてしまっています
こたつでだらだらしているとつい何か食べたくなっておやつやみかん等に手を差し伸べてしまいませんか?
そんな時、どうせ食べてしまうなら少しでも歯に優しいものを選ぶことをおすすめします
まず虫歯になりやすいおやつの特徴は、、
・歯にくっつきやすい
・食べきるのに時間がかかる
・砂糖を多く含む です!
皆さんご存じの通り、飴やキャラメル、ガム(糖類が入っているもの)、チョコ、ケーキ等です
また、乳酸飲料やイオン飲料にも糖分がたくさん含まれており、
飲んだ後、口の中に糖分が留まってしまうのであまり良くないです
逆に虫歯になりにくいおやつの特徴は、、
・カルシウムが多く含まれるもの
・すぐ食べれるもの
・砂糖があまり含まれていないもの です!
例を挙げると、せんべい、お芋、ナッツ、砂糖不使用のクッキー、果物、小魚等です
意外かもしれませんが、ゼリーやプリン、アイス等も歯にくっつきにくく短時間で食べれるのでこちらに含まれます
ただ、なりにくいおやつも虫歯にならないというわけではありません
そのため大前提として以下の点に気を付けて頂けたらと思います
気を付けるポイント
1.時間を決めて食べる
2.食べる量を決める
3.食後は適切なケアを
たまにはだらだら過ごしてリフレッシュして頂きたいところですが、
後々後悔しない為にもおやつの食べ方や食後のケア等、気にかけて過ごしていただけると幸いです
年末年始は皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか。悲しいニュースもありましたが、私はスポーツをたくさん見た正月でした。
箱根駅伝に高校サッカーなどとても楽しく見ていましたが最近はサッカー選手でもマウスピースを付けている選手がいます
スポーツ時のマウスピース(マウスガード)は
①前歯の破損を防ぐ
②噛みしめによる奥歯の負担を軽減する
③口腔内の粘膜や舌の損傷の予防
④脳への振動を和らげる
⑤顎への衝撃を和らげる
などといった役割があります。またスポーツのパフォーマンスを向上させる効果も見られているようです。
ラグビーやアメフトで使われるイメージがあるマウスピースですが対人競技であればつけるメリットも大きくなってくるかもしれませんね
ご希望の方がいらっしゃいましたらスタッフにご相談ください
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今年は正月から大きな地震が起こり、大変な幕開けとなりました。私が歯の勉強を始めたのはまだ東日本大震災が記憶に新しい頃で、地震の報道がされるたびに被災者の口腔ケアが重要視されてきていると大学時代の先生が話されていたのを思い出します。
被災者の中で無事に避難が出来た人でも水が不足していたりと十分に口腔ケアが行えない状況がとても多いそうです。特に高齢者ではお口の中が不潔だと誤嚥性肺炎のリスクが高まっていきます。歯ブラシがない時にはガムを噛んだり、うがい薬でうがいをしたり、湿ったティッシュ等で歯の表面を拭き取るだけでも、何もしないよりリスクがかなり減るそうです。
厚生労働省のホームページでは「災害時のお口のお手入れについて」というページに様々な参考資料が公開されています。先述した方法などが図でわかりやすく説明されているので、災害に備えて一度目を通しておくのもいいかもしれないですね。
]]>小児のむし歯予防、成人の歯周病予防に努めている鹿児島市の小田原歯科、歯科衛生士の田中です
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
私は帰省してきた友人に会ったりと楽しく過ごすことができました♪
今年は暖冬と予測されていますが、乾燥にも注意が必要ですよね
そして、乾燥する時期にも、食事の前におすすめなのがパタカラ体操です!
パタカラ体操は、「パ」「タ」「カ」「ラ」と発音することで、食べるために必要な筋肉をトレーニングする体操です。
唇や舌を使う筋肉が鍛えられ、唾液も分泌されるので、食事がしやすくなります
発音や飲み込みの機能の発達・改善にも効果的です
「パ・パ・パ・パ・パ」
破裂音の「パ」は唇をしっかりと閉じてから発音します。
「タ・タ・タ・タ・タ」
「タ」は舌を上あごにしっかりとくっつけることで発音します。
「カ・カ・カ・カ・カ」
「カ」はのどの奥に力を入れて、のどをしめることで、発音します。
「ラ・ラ・ラ・ラ・ラ」
「ラ」は舌をまるめ、舌先を上の前歯の裏につけて発音します。
それぞれの文字をハッキリ5回ずつ×2セット 1日3回毎食前に続けましょう
]]>小児のむし歯予防、成人の歯周病予防につとめている
鹿児島市の小田原歯科 歯科衛生士の有馬です
今年もあっという間に残り1週間ですね
当院の年末年始のお知らせですが、
今年の診療は12月28日(木)の午前中までとなっております。
年明けは1月4日(木)より通常通り診療開始致します。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承のほどよろしくお願い致します。
今年も1年間ありがとうございました
来年も皆様にとって素敵な一年になることをお祈り申し上げます
]]>今年も残すところあと半月。年明けの福袋を毎年楽しみにされている方もいらっしゃるかも知れませんね
鹿児島市の大型商業施設では、来年の福袋のPRもあったようです。
今回は、アミュプラザ鹿児島、マルヤガーデンズ、山形屋に加えて今年春にオープンしたセンテラス天文館も参入するとの事。各店、選りすぐりのお肉やカニやホタテなど、4万円相当の品が1万1千円で販売されるそうですかなりのお得感がありますよねお正月に福袋のごちそうを家族でゆっくり食べるのもいいですね
そして、美味しく食べるためには歯が大事定期検診もお忘れなく
当院は、1月4日から通常診療しております。
それでは皆様、良いお年を
]]>冬至も間近に迫り、すっかり日が短くなりました今年は大寒波と大雪がありませんように
1990年(平成2年)12月2日は、日本人が初めて宇宙飛行をした日だそうです。
TBSの記者をしていた秋山豊寛(あきやまとよひろ)氏が、ソビエト連邦のソユーズ船に乗って宇宙に飛び出した記念すべき日です
宇宙からの第一声が「これ、本番ですか?」だったのは有名ですね
最近は民間の宇宙船の開発も進んでいて、私たちも宇宙に飛び出せる日が近いかもしれません
と こ ろ が ・・・
宇宙空間に飛び出すには、歯の健康は絶対です。 小さなむし歯でも大きな問題となるからです。
宇宙空間に限らず地球からの高度が高くなれば、気圧は下がります。 むし歯などで歯や歯槽骨に空洞があれば、なかの空気は膨張し内側から歯や歯周組織を圧迫します。 その際痛みが生じる場合があるのです。
ですから、宇宙飛行士の選考基準の一つに「むし歯がないこと」があります。 もちろん、むし歯があっても完璧に治療してあれば問題はありません。
また、宇宙空間では、食べる宇宙食は歯にくっつきやすい、唾液も無重力状態では浮いてしまって、充分にむし歯菌を洗い流せない、むし歯菌自体も無重力状態では地上の数十倍も繁殖しやすい、などのことから、むし歯になりやすい環境だそうです。 もしむし歯になって、鎮痛剤でも痛みがおさまらない場合は、歯を抜くという決まりになっています。
そのため、宇宙飛行士は歯を抜く訓練も受けているとのことです。わ~ぉ
宇宙に行きたい方は、日頃のケアと歯科医院でのメンテナンスでお口の健康を保ちましょう
]]>朝や夕方はとても肌寒くなり、どんな服を着たらちょうどよいのか迷ってしまう季節ですね
今回は、歯に「いいこと習慣」です
いいこと習慣①
「食べたらみがく」で歯垢を狙いうち
虫歯も歯周病も歯垢が原因、歯ブラシで落とすことで、どちらも防ぐことができます。
いいこと習慣②
ストップおやつのダラダラ食べ
虫歯は、食べ物の糖分から酸を作って歯を溶かします。長い時間食べていると、どんどん歯が溶かされてしまいます。
いいこと習慣③
ひと口30回、もぐもぐしよう
よくかむと、たくさんの唾液がでます。唾液は、歯を溶かす酸を薄めたり、口の中の汚れを洗い流してきれいにしてくれます。
今日からできるいいこと習慣ですが、歯医者さんでチェックしてもらうと、お口の中のトラブルを早く発見してもらえますよ
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小児のむし歯予防、成人の歯周病予防に努めている鹿児島市の小田原歯科、受付の今村です
気付けばもう11月。朝晩だいぶ肌寒くなり乾燥が気になる季節になってきました
ハンドクリームやリップクリーム等で乾燥対策をすると思いますが、この際、お口の中の乾燥対策も一緒にしてみませんか??
そもそもなぜお口が乾燥(=唾液が減少)するの?
様々な原因がありますがいくつか抜粋すると『加齢』『薬の副作用』『噛む回数が少ない』『口呼吸』等があります
唾液が減少すると、、、
・のどの渇きが続いたり、口の中がねばねばしたりします
・口の中で細菌が増え、むし歯や歯周病になりやすくなり、歯の修復力も低下します
・ガンジダ菌が増え、痛みや味覚障害が出てくることがあります
今から始められる乾燥対策
・噛み応えのあるものを食べる&普段からよく噛むことを意識して食事するようにする
・口呼吸にならないよう意識的に口を閉じる
・こまめな水分補給&室内を乾燥させないようにする
・カフェインやアルコール・ニコチンを多量摂取しないようにする
・口唇のストレッチや唾液腺マッサージをする
・味覚を刺激して唾液分泌を促進する
今回紹介したこと以外にもお口が乾燥する原因や対策法はあるので、気になることや不安なことがあれば気軽に相談してみてください
それではお肌だけでなく、お口の乾燥も防いでこれからの季節を乗り越えていきましょう
]]>小児のむし歯予防・成人の歯周病予防に努めております、小田原歯科・歯科医師の大松です。
最近は朝夜が肌寒くなってきて寒暖差に体がやられないように必死です
私は先日長崎で行われた日本歯周病学会に現地参加しました
長崎は景色もよく食事もすごく美味しかったです
ですがもちろん勉強がメインです長崎で学んだことをしっかりと患者様や地域に還元できるよう日々研鑽を怠らずに精進してまいります
治療に関して分からないことや聞きたいことがあれば何でも聞いてください
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鹿児島で開催されていたかごしま国体では鹿児島の選手達が大いに活躍されていましたね。サッカーではPK戦の末惜しくも敗れてしまいましたが準優勝と華々しい結果を残されていました。私も学生時代サッカーをしていたので見ていると体を動かしたくなってきます
やっと暑い日々が終わったと思えばもうすでに段々冬が近づいてきていますが、もうしばらくは過ごしやすい気候が続いてくれると思います、というか続いてほしいですね
皆様も鹿児島の短い”スポーツの秋”を楽しんではいかがでしょうか
]]>小児のむし歯予防、成人の歯周病予防につとめている鹿児島市の小田原歯科、歯科衛生士の田中です
10月になり、涼しい日も多くなってきましたね。朝と昼では気温差があるので体調にはお気をつけ下さい
季節の変わり目に起きやすい炎症の一つには口内炎があります。
通常1~2週間で治りますが、再発を繰り返すこともあります。口内炎ができる原因は、疲労やストレス、栄養や睡眠の不足で、身体の抵抗力が落ちているときに発症します
口内炎のチェックリストには以下の項目があります。
✓ 睡眠時間を十分にとっていますか?
✓ ストレスや疲れはたまっていませんか?
✓ 栄養バランスのとれた食事を心がけていますか?
✓ 強すぎるブラッシングをしていませんか?
✓ 口の中を清潔に保っていますか?
大したことではないと思いますが、口内炎ができるということは、体に何らかのトラブルが起きているサインです。
これを機に生活習慣を見直してみませんか?
口内炎がなかなか治らない場合は、口腔がんなどほかの病気の影響で症状が出ていることも考えられます。早めに歯科医療機関を受診しましょう。
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